■蛇池■
■蛇池神社■
戦国のころ、この池で大蛇をみたという村人の話を織田信長が聞き、大勢の家来や付近の農民を集めて池の水をかい出させ、信長自らも池に入って探したが分からず、それから十日ほど乾かし続けたがついには見付からなかった。その後、この池を蛇池と呼ぶようになったという。また、助けられた蛇が、母を亡くした子を養育したという伝説にもとづき、お櫃に赤飯を盛って蛇に感謝するという櫃流神事が毎年四月第二日曜日に行われている。
名古屋市教育委員会(案内板より)
■遊具■
■テニスコート■
■バスケットゴール■
■野球場と駐車場
■芝生広場■